2年ぶりの東京大会開催となります。
こうして大会が開催されることに感謝ですね。
私たちは当日のレースの為に日々練習はしてきますが、大会一つ開催するのも自分たちが想像出来ないほど、大変なことだと思います。
参加クルーとして、大会運営においてお手伝いで出来ることは積極的にしていきたいと思っています。
関西龍舟として、シーズン初レースです。
今年は混合1艇のみのエントリーですが、サポーター合わせると30人をゆうに超える所帯になります。
東京でありながらたくさんのサポートの人に恵まれました。
ありがとうございます。
現在東京在住のグッディ。
朝早くからお台場に来てくれました。
レースのビデオ撮影等たくさんしてくれました。
本当にありがとうございます!
(その他の方々も本当にありがとうございました!)
今大会東海龍舟さんは、世界選手権代表選考会・混合のカテゴリーと一般オープンのカテゴリーと2艇エントリーしてました!
予選1本目、入魂式前に快くカメラ目線を頂くことができました。
続きましてはお馴染みの・・・・
バチを片手に持つのは、東京龍舟艇のドラマーかっしーです。
その隣は、舵取りのよこちん。
東京龍舟さんは今大会3艇エントリーです。
ホームの大会と言えどもすごいですね。
そうこうしているうちに、入魂式が始まりました!
ちょっとわかりにくいですね・・・
すいません。
私自身がレースに出るため、合間にちょこちょこと撮った写真をアップします。
笑顔で写真を撮っていますが、拉致られないか少々心配でした(笑)
2012年 監督補佐としても、それ以外でも本当にチームの為に何をするのも惜しまない本当に素晴らしい方です。
(横を駆け抜けるまっちゃん、何をそんなに急いでいたのでしょうね?)
世界選手権選考・混合カテゴリーの4チームの主力パドラーの集まりでした
注意:わたくしは例外です
いつもカメラを片手にウロウロしていた私はここで、写真撮影。
今大会は、世界選手権選考会(A登録チーム)と一般(B登録チーム)とカテゴリーを分けていました。
私たちがエントリーしたA登録チームは、オープン、混合、シニア合わせて6艇だったからかわかりませんが、この6艇で2回対戦することになりました。
普段ではあり得ない、オープンチーム・シニアチームと艇を並べることになりました。
(ちょっとワクワクしてるのはわたしだけでしょうか??)
1回戦、ゴールは混んでいました・・・・
混合はここ最近、複数チームのタイム差が1秒以内ということが多く見られます。
この1回戦もレースが終わってからタイムが発表されるまで、1時間以上の時間を要しました。
(判定が難しかったことが予想されます)
結果、関ドラ 東海龍舟 torrid storm 東京龍舟 の順位でありましたが、どこが勝ってもおかしくないようなタイム差でした。
2回戦はもっと厳しい戦いになることが予想されます。
レースの合間にはメンバーが代わる代わる、ビデオで自分達の漕ぎチェックします。
1本目の反省を踏まえて、2回戦に臨みます。
この冬は例年以上に寒かったのもあり、冬練習の参加率は低かったです・・・
それでもこの冬練習してきたメンバーで臨む東京大会。
やってきたこと、取り組んできたことを素直にやるだけです。
硬くならず、気持ちよくレースを楽しんだらいいのです。
(これは自分にいつも言い聞かせています・・・)
この瞬間で一度チームの気持ちがひとつになります。
東京大会は自分たちのいつも練習しているBUKでのレースです。
いつもの通りにやればいいんです。
2回戦、結果は1位でした!!
ゴールの瞬間に隣の艇を確認します。
2回戦は1回戦よりもゴールの瞬間、自分たちの艇が先に入ったと思いました。
がタイムをみるとやはり1~2秒以内に複数のチームが居ました。
日本選手権までの二か月で関ドラの艇はもっと速くならなければいけません。
自分たちの掲げる目標タイムまではまだまだ遠いです。
その為に、やるべきことをメンバー全員で取り組んでいきたいと思います。
最後になりましたが・・・
去年、沖縄から神戸に期間限定でやってきた、きくちゃん。 予定より滞在期間が少し延びて、『東京ドラゴンボート大会』がラストレースとなりました。
沖縄っ子きくちゃんは寒い冬は少々芦屋から遠ざかっていました(笑)
しかし、そんな菊ちゃんに『東京大会出ようよ』と誘ったところ、『新幹線乗ったことないんです~』と参加を決意してくれました(笑)
菊ちゃんにとって新幹線もですが、『お初』がたくさんあった遠征だったと思います。
独特なテンポの持ち主で、たくさんのメンバーが癒されたのではないでしょうか。
ラストレースを一番で表彰されて本当に良かったです。
沖縄に帰ってもずっとずっと漕ぎ続ける菊ちゃんですよね。
関ドラが沖縄の大会に遠征した時にはよろしくお願いします。
プライベートでの旅行の際も、沖縄を案内して下さいね。
沖縄に帰っても『仲間』には変わりないですよ!!
残りの関西ライフを楽しみましょう!!!
こうして大会が開催されることに感謝ですね。
私たちは当日のレースの為に日々練習はしてきますが、大会一つ開催するのも自分たちが想像出来ないほど、大変なことだと思います。
参加クルーとして、大会運営においてお手伝いで出来ることは積極的にしていきたいと思っています。
5月13日母の日、お台場は晴天です
私の記憶では近年の東京大会当日の天候はあまり良くなかったので、本当にテンションあがります(笑)関西龍舟として、シーズン初レースです。
開会式 |
関ドラメンバーぞくぞくと集まります |
今年は混合1艇のみのエントリーですが、サポーター合わせると30人をゆうに超える所帯になります。
東京でありながらたくさんのサポートの人に恵まれました。
ありがとうございます。
お久しぶり 関ドライケメン代表グッディ。 |
現在東京在住のグッディ。
朝早くからお台場に来てくれました。
レースのビデオ撮影等たくさんしてくれました。
本当にありがとうございます!
(その他の方々も本当にありがとうございました!)
東海龍舟さん |
今大会東海龍舟さんは、世界選手権代表選考会・混合のカテゴリーと一般オープンのカテゴリーと2艇エントリーしてました!
予選1本目、入魂式前に快くカメラ目線を頂くことができました。
続きましてはお馴染みの・・・・
東京龍舟さん |
その隣は、舵取りのよこちん。
東京龍舟さんは今大会3艇エントリーです。
ホームの大会と言えどもすごいですね。
そうこうしているうちに、入魂式が始まりました!
入魂式 |
すいません。
私自身がレースに出るため、合間にちょこちょこと撮った写真をアップします。
ライバルチームの女子に囲われる下野さん |
笑顔で写真を撮っていますが、拉致られないか少々心配でした(笑)
2012年 監督補佐としても、それ以外でも本当にチームの為に何をするのも惜しまない本当に素晴らしい方です。
(横を駆け抜けるまっちゃん、何をそんなに急いでいたのでしょうね?)
東京ドラゴンボート大会 談合 |
世界選手権選考・混合カテゴリーの4チームの主力パドラーの集まりでした
注意:わたくしは例外です
いつもカメラを片手にウロウロしていた私はここで、写真撮影。
(写真撮影だけして、さっとこの場を去りました)
1回戦 |
私たちがエントリーしたA登録チームは、オープン、混合、シニア合わせて6艇だったからかわかりませんが、この6艇で2回対戦することになりました。
普段ではあり得ない、オープンチーム・シニアチームと艇を並べることになりました。
(ちょっとワクワクしてるのはわたしだけでしょうか??)
1回戦、ゴールは混んでいました・・・・
混合はここ最近、複数チームのタイム差が1秒以内ということが多く見られます。
この1回戦もレースが終わってからタイムが発表されるまで、1時間以上の時間を要しました。
(判定が難しかったことが予想されます)
結果、関ドラ 東海龍舟 torrid storm 東京龍舟 の順位でありましたが、どこが勝ってもおかしくないようなタイム差でした。
2回戦はもっと厳しい戦いになることが予想されます。
レースの合間にはメンバーが代わる代わる、ビデオで自分達の漕ぎチェックします。
1本目の反省を踏まえて、2回戦に臨みます。
この冬は例年以上に寒かったのもあり、冬練習の参加率は低かったです・・・
それでもこの冬練習してきたメンバーで臨む東京大会。
やってきたこと、取り組んできたことを素直にやるだけです。
硬くならず、気持ちよくレースを楽しんだらいいのです。
(これは自分にいつも言い聞かせています・・・)
チアー キャップひとり。 |
決勝前(2回戦)
いつもの儀式です。この瞬間で一度チームの気持ちがひとつになります。
東京大会は自分たちのいつも練習しているBUKでのレースです。
いつもの通りにやればいいんです。
2回戦、結果は1位でした!!
ゴールの瞬間に隣の艇を確認します。
2回戦は1回戦よりもゴールの瞬間、自分たちの艇が先に入ったと思いました。
がタイムをみるとやはり1~2秒以内に複数のチームが居ました。
日本選手権までの二か月で関ドラの艇はもっと速くならなければいけません。
自分たちの掲げる目標タイムまではまだまだ遠いです。
その為に、やるべきことをメンバー全員で取り組んでいきたいと思います。
最後になりましたが・・・
表彰式 きくちゃん。 |
去年、沖縄から神戸に期間限定でやってきた、きくちゃん。 予定より滞在期間が少し延びて、『東京ドラゴンボート大会』がラストレースとなりました。
沖縄っ子きくちゃんは寒い冬は少々芦屋から遠ざかっていました(笑)
しかし、そんな菊ちゃんに『東京大会出ようよ』と誘ったところ、『新幹線乗ったことないんです~』と参加を決意してくれました(笑)
菊ちゃんにとって新幹線もですが、『お初』がたくさんあった遠征だったと思います。
独特なテンポの持ち主で、たくさんのメンバーが癒されたのではないでしょうか。
ラストレースを一番で表彰されて本当に良かったです。
沖縄に帰ってもずっとずっと漕ぎ続ける菊ちゃんですよね。
関ドラが沖縄の大会に遠征した時にはよろしくお願いします。
プライベートでの旅行の際も、沖縄を案内して下さいね。
沖縄に帰っても『仲間』には変わりないですよ!!
残りの関西ライフを楽しみましょう!!!
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