２０１７年日本選手権（天神大会）

７月１６日（日）
天満橋　大川にて開催されました。

関西龍舟は混合２艇エントリー。

☆シンバ
☆バーバリアンズ

シンバについては優勝を目標に取り組んで来ましたが、結果は３位

バーバリアンズは決勝進出を目標としていましたが、予選敗退と両艇共に悔しい結果となりました。

いつもたくさんの方に応援して頂いていますが、結果を出すことが出来ずに申し訳ない気持ちと
悔しい気持ちでいっぱいです。

２０１８年日本選手権優勝に向けてまた新しくスタートを切ることになります。

引き続き私たちのことを見守って頂けると幸いです。

レースの合間にたくさん写真を撮ってくれていたので、少し載せていきますね。

バーバリアンズ

今はロペリーダー＆すずちゃんサブリーダー中心になり舟を作っていってましたね。

新人さんもたくさん参戦してもらいました！
全員で合わせて練習出来なかったので、とても難しい部分がありますが、ドラゴンボートの面白さを体験してもらえたらいいなーと思っていました。

これからも色んなところで大会があるので、また一緒にレースに出ていきたいですね。

Ｌｏｏｓｅ夫妻。

ジェイク＆サキ。
初めて一緒にレースに出ましたね。
どうでしたか？？

すずちゃん。

子ども二人連れての参戦でした(笑)

暑い中、二人とも応援したり遊んだり、昼寝したり。ごはん食べたり。
私たち大人にお付き合いありがとうね。

サポート＆ベビーシッター。

メンバー武原さんの奥様で、一日関ドラのサポートして頂きました。
本当にありがとうございます。
二人ともしっかり打ち解けていましたね(#^.^#)

りょうくん。

去年まで一緒に戦っていたメンバーです。
今は東京勤務になり一緒に漕いでませんが、いつも関ドラを大切に想ってくれていると思います。
暑い中一日サポートありがとうございます！！！

あやしい・・・・

三宅さんです。
今年は色々と忙しくてなかなか一緒に漕げていませんが、バーバリアンズのエンジンとして頑張ってくれていたと思います。

シンバ。

今年も３位。
結果は悔しいです。
しかしこの一年でやろうとして取り組んできたことが、少しだけ出来るようになってきました。
この数年もがいてもがいてきたことが、やっと少し動き始めたように思えたことは良かったと思います。
まだまだまだまだ未完成。進化しはじめたところです。
課題は山積みです。
１年後に取り組んだことが形となり結果となるように。

チーム全員で取り組んで行きたいと思います。

ドラム：喜多さん。

オンリーワンのポジションでプレッシャーも大きかったことかと思います。
喜多さんの想いが、声の大きさとなり表れてきていたように私は思います。

お疲れ様でした～(#^.^#)

藍ちゃん。

春に関ドラにきて。
初めての日本選手権でしたね。
カヌー経験者で、ドラゴンボートとの漕ぎ方の違いに悩んだこともあったかと思います。
８月から三ヶ月程離れてしまいますが、また芦屋に戻ってきて下さいね(#^.^#)

れみちゃん。

冬からコツコツと取り組んできたメンバーの一人です。
日本選手権前になると、プレッシャーに押しつぶされそうになりながらも。
声を出してチームを前に前に引っ張ってくれていた一人だと思います。

武原さん＆よっしー。

よっしーは今年シンバの舵取りでした。
去年の秋ごろに関ドラに来て。
一緒に取り組んできました。
後からいつも力をもらい。押してもらってます。
※たまに笑わせてもらうことも・・・(笑)

武原さんが負けた後にボソッと『また長い一年が始まる・・・』と言ってました。
この言葉が突き刺さります・・・・

準決勝。

左先頭を漕ぐウッズ。
よっしーと同じく去年の秋ごろ関ドラに来ました。
そこから体を絞り、毎週芦屋にて練習していました。
シーズンに入り故障を抱えながらも、行動でチームを引っ張っていってくれていたメンバーの一人だと思います。
早く故障が治り全開で漕げるようになるといいですね(#^.^#)

ロブ＆まっちゃん。

このツーショット落ち着きますね～(#^.^#)
大変なこともあったと思いますが、チームを導いてくれていました。

本当にありがとうございます。
お疲れ様でした！！

表彰式。

右先頭を務めた陽太。
来年に向けてまたリベンジですね。
戦いはまだまだ続きます・・・・

代表：ホーリーさん。

スーパーポジティブです(笑)
いつも明るくチームをまとめてくれています。
ありがとうございます(#^.^#)

いろいろ書きたいことはありますが、長くなるのでこの辺で。

まとまりのない記事になってしまいました・・・

関ドラはやはり『日本選手権での優勝』を目標とし。負けても負けても諦めることは出来ません。

どうしたら速く舟を進める事が出来るのか。
そこを追求し、それを実行していくしかありません。

最後になりましたが、大会運営に関わる方々。
本当にお世話になりありがとうございます。

関ドラとして出来る事は、毎年複数艇のエントリーと関西チームでの優勝です。

そこの実現に向けてこれから一年またチームで取り組んでいきたいと思います。

～おまけ～

打ち上げの様子を少し・・・・